ジャパンガイドの専属外国人スタッフが日本全国へ取材・撮影に伺い、「外国人目線」と「旅行者目線」で記事を作成いたします。
スイス、チューリッヒ出身。1996年からジャパンガイドを運営。2008年、日本政府よりYokoso! Japan大使(現Visit Japan大使)に任命される。大の日本鉄道ファン。2011年3月11日に発生した東日本大震災後の様子を現地に訪れてリポートするシリーズ記事『3.11 RECOVERY』を毎年執筆、ジャパンガイドで公開している。
著書に『外国人が愛する美しすぎる日本』、『外国人が選んだ日本百景』、『外国人だけが知っている美しい日本』、『外国人だけが知っている「観光地ニッポン」』。
シンガポール出身。オーストラリアで数年を過ごした後、2007年に日本移住。ジャパンガイドの取材やプライベートでの旅行を通じて47都道府県を制覇し、現在は日本の離島巡りに力を注いでいる。
イギリス出身。過去に関西地方に6年の居住した経験のほか、イギリスの旅行代理店に3年勤務した経験を持つ。2020年、ジャパンガイドに入社。特に興味・関心がある分野は、歴史、伝統芸能・工芸、自然。
スウェーデン出身。2011年の日本への語学留学をきっかけに、日本の食文化、アウトドアアクティビティ、温泉のファンになる。その後、観光業界における経験を積み、2020年にビデオグラファーとしてジャパンガイド入社。
フランス出身。2014年に2週間の訪日旅行後、日本に移住。日本語を勉強後、メディア関係の日本企業へ就職。2018年にジャパンガイドへ入社し、ビデオグラファーを担当すると同時に日本の食をテーマとしたシリーズ記事執筆を担当。
アメリカ出身。2010年から日本在住。ジャパンガイドのウェブサイト開発兼ライター。47都道府県制覇後、自らの趣味でもある登山に焦点をあてたシリーズ記事の執筆を始める。その他、祭シーズンには和太鼓の演奏を行うなど、活動は多岐に渡る。